参考文献など

研究施設等廃棄物に含まれる放射性核種の簡易・迅速分析法(分析指針)(pdf)
Oct. 2009 日本原子力研究開発機構
日本原子力研究開発機構の文献
pp45-50 に「10. Strontium 90 分析法」
45ページの「10.2」に、
対象試料として溶融固化体〜1 g,濃縮廃液〜10 mリットル,金属試料〜1 g 
に適用でき,
β線スペクトロメトリ法ではこの中に含まれる1 Bq までの90Sr を定量できる。
またミルキング法では,0.01 Bq までの90Sr を定量できる。
(それぞれ、46ページに説明が有る)

β線スペクトロメータ:
GM 計数管とプラスチックシンチレータからの出力を同時計数し,
低バックグラウンドでβ線スペクトルを測定できるもの
(参考文献[2]を参照)
Y. Kameo, A. Katayama, A. Fujiwara, et al., J. Radioanal. Nucl. Chem., 274, 71 (2007).

47ペーjに
SrRadDisk は,ストロンチウムを選択的に吸着することができるが,
その吸着量を評価することが難しい。
そこで本分析法では,
γ線のみを放出する85Sr を試料溶液に添加し,
γ核種によるコンタミネーションの確認とともに回収率を求める。
と有る。

本分析法(スペクトロメトリ法)を,
原子力機構から発生した放射性廃液試料の分析に適用したところ,
97〜100%の良好な回収率が得られた。
また,
β 線スペクトルを測定したところ,
90Sr-90Y 以外のβ 線放出核種の存在は認められず,
十分に他の核種から分離されていることが確認できた。
比較のために行ったミルキング法による分析でも同様に,
96〜100%の回収率が得られ,分離性能も良好であった。
本分析法のうちスペクトロメトリ法により得られる90Sr の検出限界は,
回収率95%,83 分間測定の場合,1.2 Bq である。
一方,ミルキング法により90Y を測定した場合の検出限界は,
回収率95%,分取率98%,計数効率35%,60分間測定とした場合,0.07 Bq である。
最終 IPPNWアレックス・ローゼン博士の論評「驚くべきUNSCEAR報告書」n-tv onlineから.pdf
(放射性廃棄物全国拡散阻止!3・26政府交渉ネット情報添付)
UNSCEARのフクシマ報告書アレックス・ローゼン博士が厳しい批判
Date: Fri, 25 Apr 2014 09:47:19 +0900
3・26政府交渉ネット事務局の杉山義信です。(BCCでお伝えします。重複の場合はお許しください。)
●ドイツ在住のグローガー理恵さんより
「4月2日に公表されましたUNSCEARのフクシマ報告書についてアレックス・ローゼン博士が厳しい批判をしています。
 和訳することについてはローゼン博士から「OK」を頂いています。」
との連絡とともに和訳が、送られてきましたので、皆さんと情報の共有をいたします。
(添付資料拡散の場合は、和訳グロガー理恵氏と表記してください。)
●また、国連人権理事会の任命した"到達可能な最高水準の心身の健康を享受する権利"(健康に対する権利)特別報告者アナンド・グローバー氏の情報は、
認定NPO法人ヒューマンライツ・ナウさんの資料をご覧ください。
「抜去乳歯を用いた放射能被曝検査の実体」
健康開発学科 矢澤美咲(指導教員 田野ルミ)
フランスのテレビ映像